各試験・設備詳細 一覧

岩石試験

当組合で行っている岩石試験は以下の7試験です.

試験名 試験によって求められる値
岩石の圧縮強さ試験 (縦ひずみ,横ひずみ測定可能) (JIS M 0302:2000) 圧縮強度:σc(MN/m2) 静弾性係数(MN/m2) 静ポアソン比
岩石の引張強さ試験(圧裂法) (JIS M 0303:2000) 引張強度:σt(MN/m2)
超音波伝播速度試験 P波速度(km/s) S波速度(km/s) 動弾性係数(MN/m2) 動ポアソン比
点載荷試験 修正点載荷強度:Is(50)(MN/m2)
硫化ナトリウムによる骨材の安定性試験 (JIS A 1122:2005) 損失質量百分率(%)
吸水膨張率試験 (JHS 109-1992) 吸水膨張率(%)
乾燥繰り返し吸水率試験 (JHS 111-1992) 吸水量増加率(%/回)
試料整形機

自動式コア抜き機

自動式コア抜き機
岩塊から直径2,3.5,5cmの3種類のコアを抜き出し可能.

端面整形機

端面整形機
整形範囲:直径2~15cm
 
超音波伝播速度試験機

P波(primary wave),S波(secondary wave)を測定します

P波(primary wave),S波(secondary wave)を測定します.通常は圧縮試験試料を用いて測定しますが,引っ張り試験供試体での測定も可能です.また3条件(自然,湿潤,乾燥)での測定もできます.

P波測定状況

P波測定状況
 
岩石の圧縮強さ試験(静弾性係数測定,静ポアソン比測定)

左:静弾性係数測定用の縦ヒズミゲ-ジを張り付けたもの 右:静ポアソン比測定用2方向ゲ-ジ(縦横)を張り付けたもの

左:静弾性係数測定用の縦ヒズミゲ-ジを張り付けたもの 右:静ポアソン比測定用2方向ゲ-ジ(縦横)を張り付けたもの

試験後供試体状況

試験後供試体状況
試験供試体の高さは直径の2倍です.

軟岩用圧縮試験機

軟岩用圧縮試験機(最大荷重100kN)
縦横ひずみ測定可能

硬岩用圧縮試験機

硬岩用圧縮試験機(最大荷重1MN)
縦横ひずみ測定可能
 
引張り強さ試験(圧裂法)

試験供試体

試験供試体は高さが直径の0.5~1倍のものを使用します.試験はこのように直径方向に荷重をかけて破壊します.

試験後供試体状況

試験後供試体状況:荷重をかけた方向に縦亀裂が生じて破壊します.
 
吸水膨張率試験機

吸水膨張率試験機 吸水膨張率試験機

直径6cmのリングの中に端面整形をした試料を入れ,回りを固定して水を注ぎ時間ー吸水膨張率関係を求めます.試験機は15台まで同時計測可能です.
 
点載荷試験機

点載荷試験機

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